大学院生支援

オフィス・アワーが設けられました!

オフィス・アワーとは?(Q&A)

Q:オフィス・アワーとは?
A:医系科学研究科統合健康科学専攻保健学プログラムの大学院生の方なら修士・博士を問わず,どなたでも利用できる「よろず相談」窓口です。

Q:利用するにはどうすればいいの?
A:利用される時は,事前に電話(内線6845)で,もしくは直接,学生支援グループ窓口(基礎・社会医学棟1階)で,「学生支援グループリーダー」に申し込んでください。申し込みがあると,スケジュールを調整のうえ,相談日,時間をお知らせします。もちろん,秘密厳守です。

どんなことでも,気軽に相談してください。一緒に解決方法を見つけましょう。遠慮せず,どんどん問い合わせてください。

  • 日 時 : 毎水曜日,午前11時~12時
  • 場 所 : 保健学科研究棟5階研究科長室 (505号室)
  • 連 絡 : 内線 6845 (学生支援グループリーダー)

相談員の当番スケジュール(予定です。変更されることもあります)

  • 岡村 仁 教授 (医系科学研究科副研究科長)
  • 弓削 類 教授 (先駆的リハビリテーション実践支援センター長)
  • 祖父江 育子 教授 (先駆的看護実践支援センター長)
  • 梯 正之 教授 (看護開発科学講座主任)
  • 浦邉 幸夫 教授 (心身機能生活制御科学講座主任)

以上の5名が交代で,毎水曜日に相談に応じます。休暇中でも,あらかじめ申し込まれた時にスケジュールを調整して対応いたします。

学術論文発表支援

医系科学研究科統合健康科学専攻全体の研究の活性化を図るため,研究成果を所定の学術雑誌に発表する場合に,論文掲載料の全部または一部を支援金として支給いたします。対象は,本研究科に在籍する大学院生,および本研究科修了または退学1年以内に論文を投稿する研究者です。

申込書など,詳しくは,こちらをご覧ください。
(募集要項と申込書類が Word 書類としてダウンロードできます)。

大学院医歯薬保健学研究科海外発表支援金 及び
広島大学基金による日本人大学院生海外発表支援金

2019年度(前期)
研究の活性化を図るため,研究の活性化を図るため,大学院生の国際学会での研究成果発表に対して,選考の上,学会参加費及び渡航費の全部又は一部として支援金を支給いたします。

現在,2019年4月1日から2019年9月30日までに,日本国外で開催される国際学会に参加する,本研究科(医歯薬学総合研究科及び保健学研究科を含む。)に所属する大学院生(常勤職員又は教員である者を除く。)で,口頭発表あるいはポスター発表の筆頭演者を対象に募集しております。

募集期間は,2019年5月8(水)から6月28日(金)です。

募集要項や申込書など,詳しくは,下記のファイルをダウンロードし,ご覧ください

広島大学大学院医系科学研究科総合健康科学専攻保健科学プログラム(保健学領域) 広報委員会が管理しています。
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