HOME > 後援会情報
このたび,後援会会長を務めさせていただくことになりました井城発です。 この後援会は,学生の皆さんが日々学業に勤しむための支えとなることを目的として発足し,保護者の皆様からの後援会費により運営しています。 昨年度は,オリキャンへの助成や講義室の環境改善、 卒業研究支援などを行いました。 学生の皆さんに,より充実した支援ができるよう,一人でも多くの保護者の皆様のご理解を賜り,後援会に入会していただきたいと切に願っております。 どうぞ,よろしくお願いいたします。 |
|
後援会会長 井城 発 |
広島大学医学部保健学科後援会(以下後援会)では、教育活動を支援、福利増進の援助を目的として活動しております。具体的には教室の設備の充実、卒業論文作成の補助、実習活動支援などを行っております。 後援会の趣旨をご理解いただき、ご入会くださいますようお願い申し上げます。 |
|
学内理事 中谷 久恵 |
【本会の目的】 |
---|
(1)教育活動の援助 (2)福利増進の援助 (3)その他本会の目的達成に必要な事業 |
【会員】 |
(1)保護者会員 保健学科学生の保護者 (2)賛助会員 本会の主旨に賛同するもの |
【会費】 |
(1)保護者会員 入会金 10,000円, 会費(4年額) 20,000円 (2)賛助会員 会費(年額) 5,000円 |
【役員等】 |
(1)役員 会長1名、副会長1名、理事7名(うち学内理事3名)、監事2名 (2)顧問 若干名(うち学内顧問1名) |
(総 則) | |
---|---|
第 1 条 | 本会は、広島大学医学部保健学科後援会と称する。 |
第 2 条 | 本会は、広島大学医学部保健学科(以下「保健学科」という)における保健学教育を助成し、その向上発展に寄与することを目的とする。 |
第 3 条 | 本会の事務局は、広島大学医学部におく。 |
(事 業) | |
第 4 条 | 本会は、第2条の目的達成のため次の事業を行う。 (1)保健学科における教育活動の援助 (2)保健学科学生に対する福利増進の援助 (3)その他本会の目的達成に必要な事業 |
(会 則) | |
第 5 条 | 本会は、次の会員をもって組織する。 (1)保護者会員 保健学科学生の保護者 (2)賛助会員 本会の主旨に賛同するもの |
第 6 条 | 会員は、次の会費を納入するものとする。なお,既納の会費は返還しないものとする。 (1)保護者会員 入会金 10,000円, 会費(4年額) 20,000円 (2)賛助会員 会費(年額) 5,000円 |
(役 員) | |
第 7 条 | (1)役員 会長1名、副会長1名、理事7名(うち学内理事3名)、監事2名 (2)顧問 若干名(うち学内顧問1名)をおくことができる。 |
第7条の2 | 本会に名誉会長をおくことができる。 |
第 8 条 | 会長は、総会において選出する。 |
第 9 条 | 役員および顧問は、会長が委囑する。 |
第 10 条 | 役員の任期は、1年とし、重任を妨げない。 2.役員は、任期満了後も次期役員が決定するまでは、その任にとどまるものとする。 3.補欠の役員の任期は、前任者の残任期間とする。 |
第 11 条 | 役員の任務は、次の通りとする。 (1)会長 本会を代表し、会務を総括する。 (2)副会長 会長を補佐し、会長に事故あるときは、その任務を代行する。 (3)理事 会長の命により会務を処理する。 (4)監事 本会の会計を監査する。 (5)顧問 会長の諮問に応じ意見を開陳する。 |
(会 議) | |
第 12 条 | 本会は次の会議を行う。 (1)通常総会 (2)理事会 (3)臨時総会 |
第12条の2 | 会長は会議の議長となる。 |
第12条の3 | 会議は構成員の過半数の出席(委任状を含む)をもって成立とみなす。 |
第 13 条 | 通常総会は、毎年1回開催し、本会の運営および会計に関する重要事項を審議する。 |
第 14 条 | 理事会は、必要に応じ会長がこれを招集する。 |
第 15 条 | 理事総会は、会長が必要と認めた場合または会員の3分の1以上の要請があった場合これを招集する。 |
(会 計) | |
第 16 条 | 本会の経費は、会費および寄付金をもってあてる。 |
第 17 条 | 本会の会計は、毎年4月1日に始まり翌年の3月31日に終わる。 |
(会則の改正) | |
第18条 | 本会会則の改正は、総会において出席者の3分の2以上の賛成を要するものとする。 |
(附 則) | |
1、初年度においては発起人会を総会とする。 | |
2、この会則は平成7年4月1日より施行する。 | |
3、本会則は平成18年6月3日にその一部を変更する。 |
看護学専攻 車椅子 水平状態にできるリクライニング機能を備えた車イスです。保健学科棟内のエレベーターは、担架等が使えないので、演習のみならず、学生の緊急搬送用としても大変活躍しております。 |
|
看護学専攻 グリッターバグ(手洗い検査器) 手を清潔に保つことは、看護職の重要な基本技術の一つです。肉眼では見えない洗い残し部分まで確認できるこの機器を使用することで、より正確な手洗い技術を習得できます。 |
|
理学療法学専攻 オリンピックバーと各種プレート(1.25kg〜20kg) 3年生後期のスポーツ外傷理学療法学実習においてウエイトトレーニングの技術を学ぶために使用されいてます。実習を通じてスポーツリハビリテーションを構成する基本的な技術を身につけることは、理学療法士がスポーツリハビリテーションを実施するうえで重要であり、これらは実践的な講義に利用されています。 |
|
理学療法学専攻 松葉杖 腋の下から地面まである杖で、写真のとおり松葉のように上方へ向かって二又に分かれ、中間に握り部があります。体重を杖で支え、足に直接体重をかけないようにします。 通常、操作方法は理学療法士が指導します。 |
|
作業療法学専攻 卓上織り機 織物実習の授業で、全ての学生が織り機を使って実習できるようになりました。 |
|
作業療法学専攻 学生用PC 学生はパソコンで実習地資料のデータベースをいつでも閲覧できるようになりまし た。最新情報が満載です! |